笑顔のつくり方

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おふろの王様 花小金井店 ボディケアセラピスト 若松宏明さん(43歳)

指先から伝える施術のイメージは、 お客さまへの“思い”。 伝われば、きっと笑顔を見せてくれるはず

プロセスも気持ちよく。そこがリラクゼーションの面白さですね

以前は治療院にお勤めだったそうですが、セラピストに転身したきっかけは?

治療院の場合、お客さまが抱える「痛み」や「不自由」を施術で解消することが目的なので、痛みが消えたり、動かないところが動くようになると喜んでいただけます。つまり「結果」が大事なんですね。でもボディケアは、施術が終わった時にラクになっているのは当たり前で、そのプロセスも気持ちよくなくてはいけない。それがあってお客さまは初めて癒され、笑顔を見せてくれるわけです。そこが面白いなと、興味を引かれました。

施術はパズル似ています

施術を行っていて、一番嬉しいと思うのはどんな時ですか?

お客さまの体に最初に触れたとき、まず、“こうすれば満足してくれるはず”というイメージが浮かびます。そのイメージを形にするために、一つひとつパズルのピースをはめるように施術を重ねていくんですね。施術後、笑顔で「気持ちよかった」と言っていただければ、絵の完成です。最初に描いたイメージはお客さまへの“思い”でもあります。「気持ちよかった」の一言は、それが届いた証ですから、すごく嬉しいですね。

一度で良いから自分の施術を受けてみたいんです

イメージどおりいくことは多いですか?

うーん、どうなんですかね? 1日に最低1回は「気持ち良かった」と言ってもらうのが目標なんですけど、・・・意外と少ない(笑)。きっと、まだまだなんでしょう。だから、一度で良いから、自分で自分の施術を受けたいみたいと真剣に思います。専用のコピー機があれば自分をもう1人つくりたいくらい(笑)。それができれば、自分のイメージがどう伝わるかがわかるので、すごくうまくなると思うんですよね。

この仕事は難しい。だから面白いと思うんです

でも、すでに多くのお客さまから指名を受けられているわけですよね?

正直、自分ではなぜなのかわからないんです(笑)。それに、嬉しい反面、実はプレッシャーも大きいですよ。お客さまは私を信頼して、「行けば絶対ラクになる」と思って指名してくれるわけです。だから1回でも失敗したら手抜きだと思われてしまう。しかも、お付き合いが長くなるほど、お客さまの体調なども変わってくるものですし・・・。だから、いつも“どうすれば満足していただけるか”を考え、それに合わせて技術も高めようと努力しているんですが、「この仕事は難しいなぁ」と、ずっと思っています。

自然の中にじっと身を置くと、心が洗われます

自分に厳しいんですね。リフレッシュはちゃんとしていますか?

アウトドアが好きで、休みの日にはキャンプをしたり、家族や近所の仲間などとバーベキューを楽しんだりしています。でも、一番好きなのは、1人で山に入って沢などを歩くことですね。登山とかトレッキングなどという本格的なものではありません。ただ、そういう自然の中にじっと身を置くのが好きなんですよね。静かな気持ちになって、心がおだやかになってくるんです。

おふろの王様 花小金井店 グランドマスターセラピスト 若松宏明さん(43歳) ワタシの笑顔のモト 1.	イメージ通りの施術 2.	施術後の「気持ちよかった」の一言 3.	自然の中に身を置くこと

施術の様子
13年前からボディケアセラピストとして活躍されている若松さん。もともと「職人になりたかった」という言葉のとおり、店舗を移動すると、お客さまの“大移動”が起こるほど、その高いスキルは多くの人を魅了し続けています。仕事への望む厳しい姿勢と、ボディケアスキルに対する理想の高さは多くのセラピストのお手本となっています。


【協力店舗】
おふろの王様 花小金井店
174-0054
東京都板橋区宮本町49-4
TEL:042-453-2603
営業時間 9:00〜24:00(最終受付23:00) 年中無休
http://www.ousama2603.com/shop/hanakoganei/index.html